コンセプト

「製品コンセプト」と「提供ノウハウ」

 弊社製品の大部分は、ソフトウェアで構成されています。国内の製品はこれまで、ハードウェアが中心で、ソフトウェアの製品は少ない状況です。こうした状況は昨今、騒がれているデジタル30年の遅れの要因、影響の1つと考えられます。ハードウェアとソフトウェアを比べ、最も異なることは、ハードウェア製品は1つ1つ原価をかけて製造する必要がありますが、ソフトウェアは1つ開発すれば、以降はコピーで済むことにあります。しかしながら、国内のシステム導入・ソフトウェア導入において、約9割が個別開発(ベンダーでの受託開発;総務省調べ)になっており、ソフトウェアの特性が活かされてないのが現状です。
 タケロボでは、まだAIやロボットが全く騒がれていない、2013年より様々な施設でAI・ロボットを自律稼働させ、AI・ロボットの本番稼働に要する、ニーズやノウハウを数多く蓄えてきました。そうした多様なニーズを満たす、AIシステム・AIロボットを構築する場合の最大公約数(全てのシステムで共通に必要な機能)と最小公倍数(全てのシステムで1システムだけでも必要な機能)を分析し、ソフトウェアの標準化・共通化により、AIシステム・AIロボットを簡単に提供することが可能になるシステム基盤、AIプラットフォームを構築しました。
 タケロボの各種製品は、AIプラットフォームをベースに構築されており、どの製品も、機能面・性能面・運用面・操作面・価格面のあらゆる観点で、導入企業や利用者に満足頂けるものとなっています。また、オリジナルAIシステムの要望にも、AIプラットフォームを用いれば、短期間で安価に提供することが可能になります。


「製品開発」と「システム開発」

 AIプラットフォームにより、顧客のニーズにあった各種AIシステム製品を短期間でタイムリーに開発、提供することが可能です。AIプラットフォームをベースに各種製品を構築し、お客様に求められる製品ラインナップを取り揃えています。