AIチャットボット
(人に代わってAIが質疑応答対応を実施)
トピックス
AIチャットボットが更に使いやすくなりました、新AIチャットボットをリリース
特徴
<高性能なAIエンジンを採用>
単なるキーワードによる検索ではなく、人間同士のやりとりのような自然文を理解し、チャットでの応対をします。また、一問一答のQAではなく、シナリオに沿ったやりとりも可能です。
<画像・WEBページ表示>
文章での回答に加え、画像表示、WEBページ表示、等も可能につき、わかりやすい回答、案内を提供することができます。
<SNS連携>
LINE、X(Twitter)、Facebook、等のSNSが提供するチャットに連携させ、問合せに対し、AIチャットボットに回答させることもできます。
<生成AI連携>
AIチャットボットに登録していない質問をされ、一般的な回答で構わない場合、ChatGPT等の生成AIに連携し、生成AIの回答を提供することができます。要するに、自ら答えたい・案内したい質問には、都合のいい登録されたデータで応え、一般的な回答で構わない質問には生成AIで対応させる、都合のいいAIチャットボットになります。
<AIサーチ連携>
AIサーチとの連携も可能です。AIチャットで回答できない(登録してない)質問に対し、AIサーチに登録した膨大なデータから、相応しい情報をピックアップし、回答することも可能です。
<有人チャット連携>
AIだけでは対応が難しい問合せ(落とし物、迷子、犯罪、等)には、スタッフとチャットでつなぎ、対応することもできます。本チャットは、AIチャットボット連携専用に開発しており、利用者もスタッフも簡単に操作できるようになっています。
<多言語対応>
AIへのデータ登録、学習は日本語だけで、AIチャットボットシステム側で、自動的に翻訳対応し、多言語でのチャットボットを提供します。日本語、英語、中国語、中国語(台湾)、広東語(香港)、韓国語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、ポルトガル語、イタリア語、タイ語、ベトナム語、トルコ語、インドネシア語、ネパール語、フィリピン語、・・・
<使いやすい管理機能>
誰でも簡単に、AIデータの登録(追加・更新)や、利用状況(実際のチャットのやりとり)の確認をすることができます。利用開始後の回答精度向上やデータの活用を図ることも可能です。
<AI用データ生成(導入時)>
導入時にオリジナルの想定問答・質疑応答データの作成は手間のかかるものでした。このオリジナルデータの作成について、新AIチャットボットでは、ホームページやご提供頂く電子データを基に、タケロボのAIにて自動的に生成することが可能になり、導入時の負担も大幅に軽減されます。
<AIの成長支援(稼働時)>
本番稼働後のAIチャットボットの精度向上作業も手間がかかるものでした。新AIチャットボットでは、実際に利用されたデータをもとに精度向上のための更新データサンプルを作成し提示することが可能となり、そのデータサンプルを用いて、簡単に精度向上を実施することができます。
利用シーン
・社内向け質疑応答対応
・社外向け質疑応答対応
・ヘルプデスクオペレータ向け回答支援
・WEBやSNSなどでの365日、24時間の受付・応答
・専用ブースでの接客
・無人化や要員削減をしたい店舗などでの活用 等々

