AIインフォメーション

(AIが案内係を担います)

概要

 案内スタッフに代わり、AI端末(AIロボット・AIサイネージ)が来客への質疑応答や案内対応を行います。更には、AIシステムならではの、画像や他ホームページ(リンク)を用いた案内や多言語での対応も可能です。

機能・特徴

<4つのコミュニケーションインタフェース>
画面(画像、動画、アプリ、など)、タッチ操作、音声発声、音声認識の4つのインタフェースを用いて、利用者とコミュニケーションをします。この4つの活用により、わかりやすい案内や説明などを提供することができ、利用者の方に喜ばれます。

<簡単な操作>
利用者はもとより、管理者の方も質疑応答・案内用のAIデータ更新・学習や利用状況確認等を簡単に実施することができます。

<オプション機能>
AIインフォメーションの利便性を向上させる、つぎのオプションも用意しております。
・ビデオ通話・有人チャット連携-AIだけでの対応が難しい、迷子や落とし物等はスタッフに連携させることができます。
・生成AI連携-AIインフォメーションの施設専用の質疑応答・案内対応に加え、生成AIと連携し雑談等の幅広い対話の提供も可能です。
・エンタメコンテンツ-インフォメーションの実用性に加え、遊び心や楽しさを提供することで、利用促進と施設の魅力向上を図ります。

<多言語対応>
管理者のAIデータのハンドリングは全て日本語だけで、AI側で自動的に多言語での対話を行います。

<データ分析>
利用データを用いた分析機能も提供しています。

紹介動画

■AIインフォメーションのデモ(サービスエリア版)

■ショッピングセンターと管理システムのデモ    

■外国語観光案内と管理システムのデモ       

使用事例