自治体・役所 特設ページ


1.庁舎案内での活用

(1)庁舎案内の概要   

役所の来庁者への案内をAIロボット・AIデバイスが実施します。
来庁者は、案内スタッフに問い掛けるように、AIロボット・AIデバイスへ質問(音声;※)すると、AIロボット・AIデバイスが、音声と画面を用いて、わかりやすく案内・回答を行います。
(※)音声の他、タッチ、キーボード、手書きパッド等での入力も可能

(2)特徴・ポイント   

・高性能AIエンジン(音声対応含む)により、高い回答性能を実現。
・多言語対応。(AIへの学習は日本語で可、AIシステム側で自動的に多言語化を実行)
・AIの登録学習が、誰でも簡単に実施可能。
・初期構築時、導入自治体用意のデータでも、タケロボ提供のサンプルデータ(提供可)でも、すぐにAIへ登録、学習させることができます。(大きな負担なく、短期間での導入可能)
・初期登録同様、本番稼働後におけるAIの成長、データの更新も簡単に実施可能。
・管理システムにより、利用データのリアルタイム閲覧、蓄積データ閲覧ができ、来庁者の動向、意向確認等でも活用することができます。

(3)導入目的・効果   

・案内スタッフが不足している役所での案内対応を行います。
・多様な言語を要する役所での多言語対応をサポートします。
・サブ出入口等、来庁者の出入りが少ないが、案内係を配置せざるを得ない環境(殆ど待機だけ)にて、有人スタッフに代わり、対応を行います。
・2名体制(1人休憩でも1名必須)の案内カウンターにて、1名+AI案内にすることも検討できます。
・専任の案内スタッフの配置が難しい場合(近くの職員が都度対応)に、AI案内が案内業務を担います。
・AI案内により、人件費を削減することができます。

(4)導入効果測定    


(5)利用デバイス(端末)例

(6)使用画面サンプル  

(7)オプション機能   

(8)事例紹介      



2.庁舎案内ロボット紹介動画

■庁舎案内のデモ(ロボットタイプ)       

■庁舎案内のデモ(タッチパネルタイプ)     


■目黒区長によるデモはこちら(ここをタップ)  


■草加市版の使い方動画はこちら(ここをタップ) 



3.メディア掲載



4.ニュースリリース



5.お問合せ

製品のご説明、デモ、資料請求、等のご要望につきましては「お問合せフォーム」もしくは「お電話」にて、お願い致します。